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東京女子大学同窓会埼玉支部映画好きのお喋りの会


by sscinema

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映画館もやっと行けるようになりましたが、相変わらずマスク姿の人ばかりで、本当につまらない街の様子です。
7月TV映画お薦め作品をお知らせします。
時間が許し、お好みに合いましたら録画してご覧になってください。

          YOKO

*7月1日(水) NHK BSプレミアム   後1:00~2:40
「ハリーの災難」The Trouble with Harry (55米)  (字)      
田舎町を舞台に、ひとりの死体をめぐって起きる騒動を描いたスリラー喜劇。原作は当時のアメリカの新進作家J・T・ストーリーで、異色な題材を扱う事でしられている。


*7月5日(日) BSフジ  後9:00~11:00
「マネーモンスター」Money Monster (16米)(二)
財テク情報を扱う人気テレビ番組の放送中に銃を持った男が乱入。番組を占領した彼により驚愕の事実が明らかになる。金融界の闇とからくりをスリリングに描く社会派サスペンス。
(米国の若年富裕層は株による事を考えると興味深い。監督ジョディフオースター、主演ジョージクルーニー。)


*7月9日(木) NHK BSプレミアム 後1:00~2:55 
「ニノチカ」NINOTCHKA (39米)(字)
サイレント時代から活躍し、36歳の若さで引退した伝説の大女優グレタ・ガルボ主演の傑作コメディ。
ソ連の堅物女スパイとプレーボーイの伯爵との恋の顛末を描く。
(古い、古い映画ですが、天下の美人女優を今一度と思い挙げてみました。)


*7月14日(火) NHK BSプレミアム  後1:00~3:05
「アバウトタイム~愛おしい時間について~」About Time(13英)(字)
家族の絆を描いた心温まるドラマ。タイムトラベルの能力があることを知った主人公がその力で人生をやり直そうとするが…


*7月18日(土)NHK BSプレミアム  後9:00~11:50
「東京オリンピック」      (65日)     
1964年.東京オリンピックの全貌を描いた長編ドキュメンタリー映画。総監督を務めた市川崑監督は望遠レンズを駆使し、競技に挑む選手の汗や鼓動を感動的に映しだした。


*7月23日(木) NHK BSプレミアム  後1:00~4:10
「グリーンマイル」The Green Miles (99米)(字)
大恐慌時代のアメリカ、死刑囚舎房の看守のもとにひとりの死刑囚が送られてくる…
スティーヴン・キングの原作を映画化したフアンタジードラマ。トム・ハンクスほか俳優陣の名演が光る。
(なかなか信じられない現象だが、本当に名演によってどんどんと引き込まれていく。The green mile=刑務所内の電気椅子へと続く通路)


*7月27日(月) NHK BSプレミアム  後1:00~2:50
「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」The Iron Lady (11英)(字)
英国初の女性首相となり、強い信念とリーダーシップで「鉄の女」と呼ばれたマーガレット・サッチャーの半生を描く伝記ドラマ。メリル・ストリープがアカデミー賞主演女優賞受賞。


映画館の映画 、私がみたい近くの映画館で7月上映のNew Movieはほんとに何もなく
古い映画の再演ばかりです。         

*「レイニーデイ イン ニューヨーク」7/3~ ユナイテッドシネマ浦和


*「透明人間」 7/10~ MOVIXさいたま

 
彩の国シネマスタジオは 7/14まで中止

ユナイテッドシネマ浦和 

新都心のMOVIXさいたま 

埼玉映画ネットワーク
 
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by sscinema | 2020-06-28 03:43 | お知らせ | Comments(0)
2020年6月8日(月) 第29回SSシネマ同好会の報告

6ヶ月ぶりのお集まりでした。
映画館も閉鎖、音楽会など人が集まることが禁止され、文化的な事が全て閉ざされ本当につまらない期間でしたが、やっと徐々に解除され、公民館が利用できるようになりました。
5人の方の参加でしたが、ソーシャルディスタンスを十分に取り、久しぶりにいろいろお話を伺いました。
第29回SSシネマ同好会の報告_e0304734_21050746.jpg









欠席の方も映画名とコメントを寄せていただいたので、参考にさせていただきました。
今回のお菓子は袋に入った治一郎のバウムクーヘンとラスクにいたしました。
第29回SSシネマ同好会の報告_e0304734_21140448.jpg












◆今回話題になった映画 
・あらすじ等  *みなさんのお話より  ・)yoko の考え


『リチャード・ジュエル』 Richard Jewell (19米)
・監督 クリント・イーストウッド  実話を映画化
1996年、アトランタオリンピックの最中に起きた爆破テロ事件。不審なバッグを発見した警備員リチャード・ジュエルは、迅速な通報を行い多くの命が救うが、第一発見者であることから容疑者として逮捕されてしまう。マスコミによる報道が過熱するなか、彼の無実を信じる弁護士は、ジュエルを陥れようとするFBIの執拗な捜査に異を唱える。
*クリント・イーストウッドの最新作。ますます味のある作品を作る。
・)『運び屋』 The Mule (18米) 感得主演クリント・イーストウッド この作品もとても味のある作品で印象に残った作品。
mule= (麻薬の)運び屋
イーストウッドは今90歳、身長193cm。 音楽の作曲も。
    

チャップリンの映画
『黄金狂時代』(25米)『街の灯』(31)『モダンタイムズ』(36)『独裁者』(40) 『殺人狂時代』(47)『ライムライト』(52) 
『ライムライト』を最後にアメリカ国外追放になりスイスに移住。 
1972年アカデミー賞特別賞受賞で20年ぶりに米国に足を踏み入れる。 1977年12月25日スイスの邸宅で88歳の生涯を閉じた。
*4,5月にお薦め作品にチャップリンを紹介したので、映画館閉鎖もあり、多くの方がTVで鑑賞されたみたいです。
人間愛に溢れた作品は何度みても古くはなく、感動させられる。
それにその都度何かの発見がある。


『パラサイト半地下の家族』 (19韓)
・今年度、カンヌ映画祭パルムドール、アカデミー賞、作品、監督、外国映画賞に輝いたポン・ジュノ監督によるヒューマンドラマ。
全員が失業中で半地下の住宅で暮らす極貧一家と、IT企業を経営する超裕福な一家の人生が交錯したことから予想もつかぬ物語が展開する様を映し出す。経済格差を痛烈に風刺しながら、サスペンスやコメディなど多様なジャンルの要素が混じり合う独創的な一作。
*これだけの賞を取っているので多くの人が観ていられました。アカデミー賞の作品賞といううのは意外だった。社会問題をコメディ化したのは良かった。裕福な家族の豪邸が凄く、半地下の生活はひどい。泥水が溢れるのもすごい。


『スターウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』Star Wars the Rise of Skywalker(19米)
・スターウォーズ第1作は1977年監督ジョージ・ルーカスによって製作され2019年」この「スカイウォーカーの夜明け」最後になるエピソード9まで作られました。60年近く続いたわけです。
・)CGの世界はこのStar Wars によって飛躍的に進んでいったと思います。財力の掛け方と製作スタッフの力の差を感じさせられます。エピソード゙1からずーと追っていったマニアにしか理解はできないと思います。
私はスターウォーズだけは映画館で堪能しましたが、さすがKさんは良く解っていらして、いろいろ説明いただきました。


『フォード VS フェラーリ』Ford vs. Ferrari(19米)
・1966年のル・マン24時間耐久レースで絶対王者フェラーリに挑んだフォードの男たちを描いたドラマ。
*カーレースに興味があるKさんの感想は、とても面白くよく出来た作品だった。マットディモン、クリスチャン・ベールも良かった。     
・)今年アカデミー作品賞にノミネートされています。フオードの社長アイアコッカに興味があるので、TVで放送されるのを待ちます。


『1917 命をかけた伝令』 1917 (19英米)          
・第1次世界大戦を舞台にした戦争ドラマ。戦地に赴いたイギリス兵士二人が重要な任務を命じられ、たった二人で最前線に赴く
物語を全編を通してワンカットに見える映像で映し出す。
*ワンカットの撮影は迫力がある取り方だった。
・)第一次世界大戦時は通信機が発達していないので、本当に大変だったと、当時の映画を観るたびに思います。


『AI崩壊』(20日)
・日本のSF・パニック映画。監督・入江悠によるオリジナル脚本。主演は大沢たかお。2030年の日本を舞台に、突如として暴走を始めたAIとそれを阻止しようと奔走する天才科学者の攻防を描く。
*2030年の事だがあと10年でAIを自由に駆使できるか、AIに駆使される事が起きるのか? 恐ろしくも感じる。

『一度死んでみた』  (20日)
・監督は浜崎慎治、主演は広瀬すず。 薬を飲んで仮死状態になった父親を火葬から救うべく、デスメタルバンドのボーカルである娘がゴースト社員である男性と協力して奮闘していく姿を描くコメディ。
*浜崎慎治監督はテレビCM「三太郎シリーズ」を作った監督で、映画でも小間切れになっているのが気になる。
有名な俳優がいろいろな場面に出ているので探すのも面白い。


『嘘八百』(18日)
・大阪・堺市。関東から来て古物商を手がける則夫(中井貴一)。冴えない日々を送る彼は、ある日則夫はひょんなことから陶芸家の佐輔(佐々木蔵之介)と知り合います。そして、二人の前に突然現れた「利休の茶器」。
幻の名品と言われるこの茶器を巡り、二人は一攫千金が目当てで一世一代の「だまし合い」を企みます。
*笑う。中井貴一がとても良かった。

『ダウントン・アビー』Downton Abbey (19英米)
・大ヒットしたTVシリーズのスタッフ、キャストが壮麗な大邸宅「ダウントン アビー」に再集結
*期待を裏切らない作品。TVのキャストがそのままなので、懐かしく観たがやはり皆年を取った思った。
いろいろな映画の中でこれに出た俳優を見つけるとTVシリーズが思い出される。
                                                  
『弁護人』 (13韓)               
1981年に軍事政権下の韓国で実際に起きた冤罪事件である釜林事件を題材にしている。ソン・ガンホ演じる主人公ソン・ウソクは、故・盧武鉉大統領をモデルにしている。
*人権問題を扱っている。興味深かった。


『コンテイジョン』 Contagion(11米)
監督スティーヴン・ソーダーバーグ 出演マット・ディモン ジュウド・ロウ
・新型コロナウイルスの感染が世界中に拡大する中、注目されている映画。
未知のウイルスによる感染症がアメリカで発生し、蔓延していくストーリー。
公開当時のキャッチコピーは「【恐怖】は、ウイルスより早く感染する」だった。
   

『若草物語』Little Women (49米)
出演 ジューン・アリソン エリザベス・テーラー ジャネト・リー
・原作‎: ‎ルイーザ・メイ・オルコット。1933年、1949年(カラー) 
2018年(『ストーリー オブ マイライフ/わたしの若草物語』)
一番新しい作品で 6/12 から、MOVIX,浦和シネマで上映中です。


『予期せぬ出来事』 The VIPs (63米)              
・時間・場所・登場人物等が限られた空間で物語が展開する。空港(ロンドン・ヒースロー)という関係のない人々が交差し合う場所で様々な人間関係が組み合わされ物語が展開していくグランドホテル方式の映画として知られている。
エリザベス・テイラーが夫リチャード・バートンを置いて愛人ルイ・ジュールダンと駆け落ちしようとしたエピソードは脚本のラティガンが、生涯の友人だったヴィヴィアン・リーに実際に起きた出来事を題材にして原作戯曲を書いた。
その出来事とは、ヴィヴィアンが夫のローレンス・オリヴィエを置いて愛人のピーター・フィンチと駆け落ちしようとした時、霧で飛行機の離陸が遅れたためにオリヴィエの元に戻ったというものである。
*ロンドンのヒースロー空港は懐かしくその中で繰り広がる人物の様子を楽しんだ。エリザベス・テイラーは美しい。
・)上記のWikipedia に載っていたヴィヴィアンりーとローレンス・オリヴィエの話が下地というのは感激した。
エリザベス・テイラーとリチャード・バートンは実際この時は夫婦でした。
ロンドンからニューヨークへの飛行機が霧で飛ばなくなったので、乗客は結局米国人なので、服装、態度もVIPでも当時のアメリカの成金趣味が見られ、英国人の雰囲気とは違うのが覗えた。 


『ユナイテッド93』 United93 (06米)
・2001年9月11日の出来事・・・・地上の航空管制官たちが情報がうまくとれない緊張感の中でハイジャックと対決し空の安全確保するための努力、一方ユナイテッド93もハイジャックされたが乗客が機内で力を合わせテロと必死に闘う。
しかし地上でその飛行機が発見された時“93”の生存者0だった。9・11で亡くなったすべての人々に捧げる映画!!

TVシリーズ  WOWOW
「ダウントン・アビー」みたいにNHKで放送されればいいと思いますが、長いので無理かもしれません。
外国のTVシリーズはお金がかかっていて、映画なみの力の入れようで、見る価値があります。


『女懿伝(にょいでん)』 中国TVシリーズ #87最終話 
総製作費約96億円。大ヒットドラマ「宮廷の諍い女」の作者が贈る宮廷時代劇を放送。愛憎渦巻く宮廷で、愛に生きた王妃の切なく気高い生涯を豪華キャストで描く。豪華キャストと実力派スタッフにより描かれる、宮廷を舞台にした愛憎劇。


『大明皇妃』 Empress of Ming TVシリーズ (19中)
全62話 現在 #10 放送中
中国を代表する演技派女優タン・ウェイ主演。明朝の危機を救い、3人の皇帝を支えた皇后のドラマティックな生きざまを鮮やかに描き出した本格歴史超大作『ハンドメイド‘ズ テイル/侍女の物語』2 ♯13終 
シーズン4まで出来ているとの事。
エミー賞主要部門制覇したTVドラマ(17米)
・主演のエリザベス・モス 迫力ある演技派女優
・シリーズは、架空の第二次アメリカ内戦(英語版)によって新たに成立した全体主義国家を舞台に、出生率が異常に低下して一部の女性が"侍女"と呼ばれ性と生殖の奉仕を強制される近未来のディストピアを描いている。

            
この様に色々な視点から見た映画のお話を聞いておくと、チャンスがあったら、是非この事を思い出しながら楽しみたいと思います。 
ありがとうございました。
次回もまたいろいろなお話を楽しみにしております。
    

第30回 
日時 2020年9月28日 (第4月曜日)
場所  下落合コミュニティセンター 4階 第3集会室

◎ご注意  
9月のシネマの会は会場の都合により、9月28日 第4月曜日になりました。


by sscinema | 2020-06-17 21:11 | 報告 | Comments(0)